ひょうごのはなし

大阪生まれ大阪育ちの私が、仕事を通じてすっかりはまったひょうご五国の魅力を食を中心に伝えていくブログです。

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【kAN-ICHI】香住で魚の仕入れから手掛けるシャレオツ店から素材の魅惑・・・絶景のシチュエーションでいただきました【飲食店紹介《香住》】

 

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 観光地に行く際に「食事」を大きな旅行の目的に入れる方は多いんじゃないでしょうか。

 目当ての観光スポットへの訪問がメインの目的であって食はあくまでサブ的なものであっても、ネットなんかを駆使して「少しでも地元で評判のお店で地元の料理を味わいたい」という気持ちが起こる方が多いじゃないでしょうか。

 ビジネスマンであれば、せっかく出張に行ったのにスケジュールの都合で、チェーンの牛丼しか食べれなかったとき、いや、それどころか時間がなくてコンビニのパンと唐揚げを運転の合間に食べるしかできなかった時の喪失感。

 商談がいくらうまく行っても、心にぽっかり穴が空いている気持ちで帰宅することになることったら。経験がある方もおられるのではないでしょうか。

 いやぁ、つくづく食の力ってすごいし、地域を元気にする力を持っている。

 

 その地元の食を味わうときに、

 ・昔から続く高級料亭で一流の調理をされる豪華な食事を求める方

 ・同じく昔ながらの老舗だが、家族でされているようなもっと地元に根付いた店での食事を求める方

 がおられるかと思います。

 私は、ずばり予算の都合が第一、そして地元の方々との会話を楽しみたいので後者。

 ただ、やはりどんどんと高齢化が進んでいる店が多いのも事実。

 私の好みの味のある店がこの先どんどんと減っていくとなると寂しくもなります。

 

 なので、昨今どんどんと郊外にオープンしているお洒落な店舗たち。

 その土地の素材の魅力、土地そのものの魅力にひかれてオープンしてはるような店。

 そういった店の力でどんどんと人が訪れるようになれば、私の好みの店たちもお客さんが増えて、店を閉めることがなくなるかもしれない!と応援しております。

 

 今回は、日本海に面する香住にある「大阪でもこんな店ないで」っていうお洒落なお店に伺ってみました。

 この店には「人が香住を訪れるきっかけ」になる店になる力を感じるのです。

 

 

 少し前の話ですが、香住でおっさんがボッチでお洒落なランチをしてきたので書いてみます。

 ということで、記載は10月末訪問時のものですので多少変化が伴っていることもあるかと思います。

  以前香住に出張にいった際に、宿のことだけをブログにして、食事等を「あらためて!」と書いたまま放置してしまっていました。
 ところが最近その宿のブログの閲覧が多く「なんで?」と思った際に、「あぁみんな蟹の季節で香住に行くのに情報を集めているんだなぁ」と感じました。
 なので今更ながら、当時私が訪問した店舗の情報をまとめてみることにしました。
 

 

 【さだ助、という宿のおはなし】

 香住に「さだ助」という人気の宿があります。

 

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 民宿が多い中、安定感がありますね。

 民宿苦手な人も行きやすそうだし、部屋数も多そうです。

 宿がいっぱい並んでいるエリアで駅からの比較的アクセスしやすいです。

 

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 お料理のイメージ。

 さすが。香住らしさ全開です。

 これに地酒の「香住鶴」で食事を頂ければすごく美味しいんでしょうなぁ・・・

 

www.sadasuke.com

 

 まぁ私のような節約出張は基本「素泊まり」にするので(地元の店で呑むのが好き)、こういった雰囲気のある宿には縁がないのですが、ゆっくり香住の食を満喫したい方にはオススメではないでしょうか。

 

 【Kan-Ichiのはなし】

 

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 そんな「さだ助」さんが、直営されているレストラン&お土産物やさん「kan-ichi」が日本海沿いに、めちゃくちゃお洒落になってリニューアルオープンしたということでランチに伺ってみました。

  こちら元々は「干市」という漢字表記で干物事業をされていたお店です。

 こちらの店のリニューアルに際して、ターゲティングを見直して英語表記にされたようです。素晴らしい姿勢でテンションあがってしまいます。

 そんなベースをお持ちなので、港のセリに参加されて、加工も全て自社でされてるので、香住で水揚げされた水産を安心して頂けるのが大きな魅力です。

 

 【お店へ】

 お店はばっちり日本海沿い。

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 店の前には日本海。

 やたらとお洒落なガラス貼りの店があります。

 で・・・でかい・・・!!!

 このでかさも魅力でして。お店の大きさに比例して駐車場もいっぱい!

 もちろん客席数もいっぱい!

 上記のような「郊外のお洒落な店」ってものすごく偏見ですが、「御夫婦でされているので席数が10席のみ」とかでなかなかふらっといけなかったり、予約すら取りにくいような店が多いですが、ここはキャパもばっちり。

 みんなが行きやすい、てのも大きいポイントだなぁと思うのです。

 

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 すぐ横が海。

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  お洒落な入口。

 

【お土産も買える!】

 ここの魅力は地元の特産品たちが購入できるということ。

 それも木をベースにしたすごくお洒落なスペースに展示されているので他の売場で見るよりもええ感じに見えてしまうのです。

 

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  もちろん干物製造をおこなう水産事業もされておられるので、蟹なんかも購入できます。

 こちら黒板にグラフィックするのが上手なスタッフがいる、とのことでボードのクオリティが高い!

 手書きって作りこまれたポスターよりもついつい見てしまいます。

 

 Kan-Ichiさん、蟹通販あるかなーって見てみたけどよくわからないので・・・

  同じく香住のハマダセイさんの蟹↓

日本海・香住 (かすみ) のかにしゃぶセット 1.2kg
 

  ハマダセイさんはこのかにみそも有名だと思う。↓

  

  マルヨ食品さんもあった↓

  柴山も香住のすぐ隣の港。

 「柴山かに」がブランド化されつつあるとこですね(それは次回に)

 これは「柴山かに」ではないですが「訳あり」という言葉に弱いのでリンクしておきます(足が欠けている、とかで格安になるので、どうせおなかに入れるだけじゃい!な場合はすごくお得だと思います)

 

 

 【お米も作っちゃうぞー!!】

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 なんと蟹がらを使用したお米の栽培までおこなわれています!!

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 価格はこれくらい。

 

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  近隣のMAPまでボードに。

 いや、クオリティ高い。

 見ていただければわかるように、香住駅から日本海向きにすすめばほんとすぐに到着。

 立地的にもオススメ。

 

 【さて席へ】

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  この雰囲気がまさかこんなところにあるとは!!

 広い天井。

 統一されたテーブル&イス。

 

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 一番海寄りの席に座ったのですが、すぐ横はこの景色。

夏場はこのテラス席?で食事やらバーベキューもできるとかなんとか・・・

訪問が10月末なので、海も穏やかですが、最近だとどんな感じなんだろう・・・

「雪で絶景」なのかとわくわくしたり、海風がたたきつけるこのガラス面の劣化は大丈夫なんだろうか・・・と変に心配になったりしてしまいます。

 でも見てみたい!また行きたいなぁ・・・

 

 【料理到着】

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 今回は「海」の素材を使用したセットを注文。

 八鹿豚を使った「山」の素材を使用したセットもありました。

 

 うむ。豪華。

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 おつくり。ぷりっぷり。

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 干物。

 もちろん自社商品でもあり(まったくおんなじじゃないと思いますがお土産でも買える)、めちゃくちゃ美味しい。

 

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  お洒落な塩がついてた。自家製らしい。

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 玉ねぎのディップやったと思う。これも自家製って言ってた気がします。

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  小鉢まで色々と凝ってる。

 

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  味噌汁にはキンメダイ&ノドグロが入ってた。

 

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 どうも、こんにちわ。

 まじで香住、ノドグロがいたるところで気軽に「よっ!」って登場してテンションあがります。

 

  

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  もうびっくりするけど、野菜たちも自家製って言ってた気がします。。。

 全部かどうかは自信ないけど・・・

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 ちなみにこれは香住の「梨」!!

 私が伺ったタイミングだとちょうど梨の時期がおわった、とのことでがっかりしてたら「ちょうど少しだけもらったやつあるからつけとくわ」と。

 ありがたや、ありがたや。

 すぐそこは鳥取、なもんでしっくりくるかもしれないですが、香住で梨作ってるって知ってはりました?

 収穫量が少ないので、外に出す余裕はないみたい。

 一部B品が加工品となって、販売されますが、もともと収穫量が少ない上に限られたB品の量分しか作れない、ということで希少なようです。

 

 

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  食事中に見える風景。

 こんなんカップルできたらたまりませんぞ。

 

 私はおっさん一人ぼっちで食事させて頂きましたが。

 

 

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  Kan-Ichiさん。

 香住に行った際には、お土産見る目的でもよし、本当に立ち寄る価値のあるお店だと思います!!

 

KAN-ICHI公式サイトKAN-ICHI公式サイト - :兵庫県香住のレストラン・ショップ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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